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2013年6月~9月のドラマ [ドラマ]

Womanをやっと昨日見終わった。半沢直樹という久々に高視聴率のドラマがあったので目立たなかったかもしれない。実は自分もパッとしないタイトルで残念ながら6回以降しか録画しなかった。

妻があまりにも自分に被るので怖いといいつつ見てました。ドラマの中ではドナーが見つかるまでの過程を丁寧に描いていた。一度崩壊した家族の関係がその病気でもう一度家族として再構築されていく。ある程度血液の病気に関しては詳しくなっていて、医療現場もみているので、違うよねぇ!という場面はいくつもあった。だが、それはそれドラマだから、別にリアルでありすぎる必要もないだろう。

日常生活が病気で、非日常の生活になる。そしてそこからまたその非日常が日常へ移行していく。何が一番大切かが明確にわかってしまう。ある意味迷いはない日々となる。それでも抱えている不安と恐怖を、当人も周りも別々の姿で抱え込んでいる。そしてその冷酷な現実は常にそこに居座っている。そんな今の生活とドラマが妙にシンクロした感じでした。

それでも生きていく、とかこのWomanとか主演の女優さんが同じだからかもしれないが、重たいドラマであるがいいドラマだと思う。長女役の女の子が特にとても自然な表情や反応ができる子だった。あざとさの無い後味爽やかな子役に久しぶりに出会えた。

これまでのお気に入りドラマ、仁、踊る大捜査線、HERO、SP、SPEC、流れ星とは違った意味で 心に残るドラマとなった。

ついでに、安堂ロイドが始まった。半沢の後なので前評判は悪かった。特に主演がキムタクという、何も演じてもキムタクにしかならないので期待もしていなかった。でも結構作っている人がSF好きな人であることは初回を見てわかった。小ネタがいっぱいちりばめてある。SFドラマは前田敦子のQ10以来ではないかな? ちょっと面白そうと思ってしまった。役者をもう少し役者として演技の出来る人にしてくれるともっといいのですけどね。
ドラマは脚本と演出そして演技でしょう。

 

 


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今期のドラマはなんだかなぁ~ [ドラマ]

「流れ星」をまだ、時々みなおしている。
やっぱりこのドラマは逸品だ。

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「デカワンコ」ある意味一番設定の上でなりたっているのかもしれない。
軽めのスナックという感じか・・

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「最上の命医」
モデルを撮るプロカメラマンの使っているカメラは
どう見てもD300かD700クラス レンズはF3.5 18mm-200mm
プロ用の機材には程遠い。
次にレフバンの使い方。レフを日陰から使っていた。
そんな使い方はないだろう、単に演出の不出来に見えた。
ドラマを撮るプロのカメラマンがいるのに、何故、おかしいと
言わなかったのだろう?という点は些細な事かもしれない。
相変わらず、天才医師に、反感を感じながら見ているが、
研修医が命と責任を考えないで急患を受け入れるシーンは
ちょっとたまらなかった。命に対する責任を軽く考えすぎ
ているようでイライラしてしまった。
単純な正義感はそれ自体が凶器となり、危険な暴走となる
のだが・・・細かい事は考えないでイケメンの若い医者の
活躍を楽しむという努力をする必要があるかな・・

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「美咲№1」
展開が読める、水戸黄門のような学園ドラマなので
細かい事は言ってはいけないのだけど、バスケのルール
は守ろうよ。3ポイントを2点でカウントしてた。
いずれにしてもパターンが決まっていて考えながら
見るドラマではなく、何かをしながら見ると丁度いい
感じ。

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「外交官」
なんだかつまらなくなってきた。もたもたしている。
所轄の刑事が泥臭いというか時代遅れの昔の刑事の
典型みたいでつまらない。鼻息が荒い縄張り意識の強すぎる
馬鹿で性格悪いのが刑事と表現してあるけど、そこまで酷くは
ないでしょう。書いた人はなにか刑事に恨みでもあるのか?
現実の社会で最近の犯罪検挙率が少し上がってきているのは
Nシステムや各駅の自動発券機カメラ、監視カメラ、携帯の
位置情報、ETC情報やメール監視という各種の情報を使っての
捜査が組織的に行われ始めている事を暗示しているように思う。

さて、ドラマでは最初にお詫びのテロップがでた。
メキシコ大使館の描写はそりゃ抗議されるでしょう。
架空の国名にしておけばいいのに。
アトロン薬害事件が大きくからんでいる事が見え始めた。
ただ、公務員が王女と一緒に逃げるという行動は
青臭い動きで、どういうふうに納得できる答えを
準備するのかな?

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「CONTROL」
実につまらない、松下奈緒の賢くない行動にうんざり
する。1月期のドラマの視聴率のトップがこれ?
第四話の冒頭のビリヤード場での会話は、不自然で
違和感がありすぎた。説明の為の会話、演技が下手という
より、そのシチュエーションでは出ない言葉と表情で
お芝居ですよ、と強く感じさせられるシーンだった。
何故そこにこの人達がいるのかの説明は無い。
こうゆう所が手抜きなんですよね。
フジテレビがこんな低品質ドラマ作ってはまずいでしょう。

「大切なことはすべて君が教えてくれた」
話が面白くなってきた。やはり主人公より「ひかり」
中心で見てしまう。戸田のキャラが生きていないという
思いで見ていたが、ちょっと芯の強さがでてきた。
この女優の本来の力がでてくる、何かあるという
予感がある。
「ひかり」は最初は小悪魔のように見えていたのに
病気の女子高校生で主人公を、ひたむきに愛する
女の子になってしまった。
見事な泣き顔を見せてくれた。泣き顔は心に焼きつくものだ。
主人公が今までみせなかったキリっとした顔になり事実を
語る覚悟をした。大きな転換が今回の第三話だったみたい。
主人公も役に入ってきたみたいだ。この後の展開に期待する。


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セミナー通い [ドラマ]

OKIのセミナーで行った恵比寿ガーデンプレイスです。

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携帯のカメラですが朝の光でいい雰囲気でした。
昨日は六本木でセミナー

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最近はコンデジをバッグに入れています。
毎月会議や、セミナーがあって日頃は行かない所へいきます。
そんな時に見慣れない風景に出会うので、新鮮な気持ちでカメラを向ける事ができます。写真技術と写真の芸術性を考えると、特に道具がどうであるかは関係ないように思う。自分色に撮るってデジイチでもコンデジでも携帯でも出来るようになればいいなぁって思います。

 

1月期のドラマ PartⅢ

「デカワンコ」

ドラマとして扱うのではなくギャグマンガというか
お子様向けのコミックという扱いなのだろう。
この設定の上ではきちんと成立しているようにおもう。
”警察は市民を守る、正義の仕事”という分かり易いテーマがある。
ある意味こんなキャラのデカは、面白いと思う。
脇役もしっかり揃えてある。気軽なスナックという感じかも

「スクール」
江口洋介は、やはり暑苦しい、今時の小学校が、描かれてる
通りなら、やはり違和感がある。でもチーム○○○は止めて
欲しい。ヤマトでうんざりしたシーンを思い出す。
どちらかというと副校長の方が普通に感じる。ゼネラルルージュ
の印象がまだ残っている。


「大切なことはすべて君が教えてくれた」
いきなり衝撃的な始まりだった。海猿もこんなシチュエーションあった。
で、どうするの?海猿って最後は辟易したんだよね。

戸田 恵梨香は ちょっとがっかり。こんなキャラは・・素材を
生かしていない。

武井咲はGOLDの長女を演じていた娘だった。
綺麗な娘と思っていたが、やはり頭角を現してきた感じ。
 この娘の目は尋常でない力がある。他がくすんで
しまうくらいの存在感がある。彼女を毎週みるだけでも価値があるかも・・・
というかそれしか希望がないような気がする。

「ホンボシ」
「悪党~重犯罪捜査班」
この手の刑事ものはパス 、少し見たがつまらない、なんか野暮ったい。
多分出ているキャストに魅力を感じないのかな?
「冬のサクラ」
仁を髣髴とさせる画面運びがあった。でも次回は・・・2回目の放送を見てしまった。草薙が写真を破った時点でこのドラマは破綻したと思った。以後見ない。
設定とか今後の展開はそれなりに小細工をしてあると思うが、人としての魅力がこの主人公にない。カメラを持つ人間にとって写真を破る行為はとても心が痛む行為で
す。特に花の写真を破るような人物に到底感情移入はできない。
一応、今期見るドラマが決まった。
 


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1月のドラマPartⅡ [ドラマ]

映画「アマルフィー」
戸田 恵梨香の「チッ」が見れた。SPECの片鱗を感じた。
やはりこの女優は面白い。この娘が黒田といいバランスになっている。
このキャラはやはり戸田恵梨香だろう。もう少し「チッ」がいっぱいあれば
よかったのに・・
ミステリーとしての出来はいいと思う。無理も少ないし謎解きも
楽しめた。外相がターゲットになる事は最初から暗示するものが
あったが、子供の誘拐とどうつなぐのか楽しみだった。
うまくつながったと思う。
会話だけでなく、表情や目線での表現もそこそこあった。
きっちりと伏線を暗示するカメラワークもあり、取り残される事も
なかったし、余計な言葉での説明もいらなかった。

なによりもテロの犯人を悪者にして人を殺すというシーンが
なかったのは一番だった。やはり、人の命は大切にして欲しいし
簡単に人を殺すシーンは入れて欲しくない。

邦人の命を守るのが外交官の務めっていう黒田がかっこよかった。
テロ対策室のエージェントという非情なプロの一面と、ちょっと
人のいいおじさん部分があって馴染めた。主人公が賢い方が
見てて面白いと思う。ただ、コミカルさがない、その分を戸田恵梨香
がコミカルさの不足分を補っている。

天海祐希が泣き崩れて黒田が肩を抱くシーンも、父親が泣きじゃくる
子供をあやす様な印象をうまくかもしだしている。あのシーンで男女に
発展させないのは良識だとおもう。

最後に天海が日本で会いたいと言った時に、黒田が日本に帰らない
と返事した。「そうくると思った」という天海の反応にほっとする
ものがある。互いに大人だからね。そんなでしょう。
天海は強いというイメージがBOSSで付いてしまったので、
妙に弱いキャラで描かれるので少し物足りなさを感じていたが
最後のこの一言で本来の天海の強さ感じさせてくれた。
中井 貴一が黒田の上司として電話で指示を伝えていたが
ドラマでは登場していたのは中井貴一ではなかったような・・・

外交官の打ち合わせが会社っぽくてリアルに感じた。
評価は☆3.5かな。

 

「外交官 黒田康作」
映画で言っていた、ボリビアからサンフランシスコという
流れを踏襲している。
電話で指示を出す上司が片岡(中井貴一)から
安藤に変わった事も説明されている。

大垣役の柴崎コウのキャラがいい、いい仕事しています。
仁の花魁からは、GOOD LUCKの整備士から、このキャラは想像つかなかった。
黒田と大垣の話が平行してやがて交差する。今後はこの二つの
目線での話の進展があるのだろう。

死体の当人確認のシーンがあるが、顔が潰れている場合は
歯型とかDNAとか科学的な確認をしておくのが普通ではない
のかな?ま、医者がグルになっていればその辺は偽装可能と
言う事でスルーしておこう。

栄養ドリンク、ブライトエナジーに対する課長の反応はその
直前のブライトンジャパン社のアトロン薬害訴訟につながる
のだか、ビデオで止めて見ないとこの流れは分からないだろう。
でも、そんな小技を入れてあるというのは緻密な作りともいえる。
(このアトロン薬害が大きな伏線になっているとは・・・4回まで見て
この一連の事件がこの薬害に端を発する事がおぼろげに見えてくる)
(その上この課長もどうやらアトロン薬害に関係があり、事件にも絡んでいるという
最初の伏線がここだった・・、でもなんだか、黒田はつまらない・・私は二枚目を気取っている人にあまり魅力を感じない性格なのだろう)

瞬間的にしか写らない。狙撃銃レミントン700ポリススナイパーとか
装備はきちんと考証してあるようだ。PCも職場にありそうな機種になって
いる。でもアメリカのエキストラはちょっと緊張感にかける印象。
演技がアメリカのドラマのエキストラと違う。学芸会程度

始まったばかりだけど、気になる登場人物が最後にでて
今後の展開を楽しめそうな雰囲気がある。
大垣がいる、佃署の 「見極めろ 撃つ時 撃つ場所 撃つ相手」
という標語はクスッと笑える。こういうドラマのメインではない
所に仕込んでくれるスタッフがいると楽しめる。

「LADY~最後の犯罪プロファイラー」
北川景子はモップガールの頃から好きな女優さんだ。
ブザービートも楽しんだ。
面白い個性をもったプロの集団、でも警察組織の中では
認められていない。オタク系のそれぞれに特技を持つ心理分析官が
個性的で面白い。まとめる上司が女性というのもいい。
周りを埋めるキャストが技ありの個性的な人が多い。
あまり真面目すぎない雰囲気がいい。

DAIGOがちゃんと演技できるという発見があった。
お馬鹿キャラを演じていたという事が確認できた。やるね。

ただ、最初は不気味でモンスターあつかいの犯人が最終的にはきちんと
犯行の動機となぜそうなったかという説明がある。しかし、何故竹中直人が演じる刑事を殺したのかの根拠が薄弱。
連続殺人と、この捜査官殺しはまったく異質であり同一犯での発生は
無理なのではないか?

第一に殺人の為の情報入手が犯人には簡単にできない。連続犯行の場合
情報入手経路がきちんと説明されているが、刑事の自宅や家族構成に関する情報を犯人は知ることはでないのではないか。刑事の行動パターンを知ることもなく待ち伏せはできないと思う。犯人なりの正義を否定されたから捜査官を殺す、それでは攻撃的な性格であり肉体的にも大きく強い。犯行方法も体力に自信がある人の方法ではないか。確かに後から襲ってはいるがちょっとかみ合わない気がする。

そう考えると連続犯行側の1件も一週間も自宅で監禁されれば、会社や近所、親戚からの連絡がとれない事にかんしてそれなりのアクションがあるので、犯行自体が成立しない可能性がたかい。

また、刑事が犯行の責任をプロファイラーに押し付ける、という不自然さや
犯罪の発生を警察のせいと考える社会人は少ない。その辺の見方は
何か固定観念があるのだろうか?それほど世間は警察に注目もしていないし期待もしていない。交通違反で切符を切られた経験者は警察はいやな
存在でしかない。

捜査会議会場に機器がラックに積まれているが、映像や音響機器で
ありサーバーとかコンピュータではない。何のためにこの機器を
並べたのか意味不明。

という矛盾点や強引な点、ご都合主義を気にしないでみれば、
そこそこは楽しめるかな?

二回目もすでに録画ずみ

 

 


 


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1月期のドラマ PartⅠ [ドラマ]

「最上の命医」
青臭い、 機内の出産が安直でリアリティーなし、逆子の出産はあんな早く簡単ではない。演出もなんだかね、揺れない飛行機だし(悪名高いシベリア超特急を彷彿としてしまった)。一番最初の航空機の窓の外からのシーンでスモークを使っているが、それって昭和の時代の特撮レベル?飛行速度を考えて欲しい。こういったお粗末は作る側の未熟さに見えて興ざめする。一般のおばさんは巻き込まない。C.Aはもっと有能であり保安要員として訓練もしている。機長やC.Aが乗客に対する責任を持つ立場にあるので、医師が好き勝手に医療経験のないおばさんを助手をつけるなんて事はすべきではない。
世界で活躍する日本の名医は中高年という世代になる、特に外科医は経験が必要、研修医程度の年齢で名医という設定はコミックだから成り立つのか。
病院でのシーンでガラス戸をあけたまま外に出て閉めない。そのままハンバーガーを食べるシーンがある。後締めしないなんてありえない。病院だよ、雑だね。
主人公の言っている事が小学生レベルの正義感でしかない。そのうえ、なんでも直せる医者はありえない、医療の限界は医者が一番知っている。未来に関して不確定要素が多い場合に断言する主人公は単に頭の悪さを感じる。とりあえず2回目を予約した。

「コントロール」松下奈緒の走る姿はお世辞にも綺麗とは言えない。もっと、うまく撮りようがあるだろう。その辺の気配りができていない。のっけからがっかりした。刑事が単独行動するという不自然さは少し鼻につく、コメディとして見ろと言う事になるかな?心理学のウンチクが軽い。ま、脇役がいいので2回目予約。

「美しい隣人」退屈で最後まで見れなかった。。このてのドロドロは趣味じゃないのでパス。見ない事にした。

 「美咲№1」 ま、コメディーとしてみるドラマかな、悪がきは嫌いだけど香里奈かわいいから我慢して2回目予約。それなりに楽しめるかも。ただ、学園ものでいつも落ちこぼれにフォーカスするが、大多数の普通の高校生をメインにできないのかな?不良ってホントはいい人的なベタな設定から卒業して欲しい。

「告発 国選弁護人」 田村正和が老人になっているのに、無理して若ぶっているのが痛い。
なんという台詞のまわし方、あの古畑任三郎のキャラを持ち込んでいる?それとも何をやっても同じ?話のテンポはだらだらで、脇役もいいキャストをそろえているわりにキャラの出ない演技で・・・田村正和の為のドラマ?主人公に感情移入できない、演技がやはり白々しい。「お父さん愛してる」って娘が親に言うはずのない台詞、2時間のサスペンスドラマの類かな?2回目以降の予約しない。

「外交官 黒田康作」
柴崎コウのキャラが新鮮、いきなりこれに引き込まれた。途中まで見て映画を先に見ておく必要を感じた。で先日録った「アマルフィー」を見ることにする。
東宝という映画会社、TV局の50周年記念映画という事でSBヤマトのトラウマがあり見ないでいたが、どうやら食わず嫌いのようだった。

明日につづく

 

 

 

 

 

 


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2010年10月期のTVドラマに関して [ドラマ]

ドラマを見るようになったのは2000年頃だった。最近は録画してまとめて見たりする。海外ドラマ「DrHouse」や「TERMINATOR The sarah connor Chronicles」はDVDまで買ってしまった。日本のドラマよりアメリカのドラマが面白いと思う。でも久しぶりに毎週放送日が来るのが楽しみのドラマがあった。

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それは「流れ星」上戸彩の演技も竹野内豊の演技も静かで言葉少なくてナチュラルでリアルだった。稲垣吾朗も本当にいやな兄に見えた。台詞も無理がなく自然だった。いくつかそんな都合よく会えるの?という思う部分はないでもないが、それは我慢できる範囲だった。ストーリーも結構テンポ良くだらだらとした印象を持つこともなく話に引き込まれていった。1話から10話までをすでに5回程見なおしている。

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これまでのドラマの№1は踊る大走査線、№2が竹内裕子のランチの女王そして№3がかHeroかな、2010年10月から12月期のドラマは流れ星、Specと楽しめるドラマがあった。「フリーター家を買う」も結構よかった。このドラマの就活する息子を持つ親にはなかり身につまされてしまうシーンがあった。リアリティが高かった。やはり感情移入する為に、こちらが白けないようにきちんと細部の整合性や自然な会話に心配りしてあった。最後のシーンもよかった。感動的な大げさな告白より、自然な会話の方が心に響く。会話や表情がきつすぎるドラマはあまり見ない。ただ、好みの女優だと見てしまう傾向はある。「美丘」や「秘密」はその類かも知れない。秘密は映画の方がキャストがマッチしていたと思う。
志田未来の40歳のおばさん風の演技はうまいのだけど、それだけに幼すぎて痛かった。ハンマーセッションの方が楽しめたし、役に合っていると思う。
ギルティーはドロドロしていてあまり楽しいものではなかった。それと、脚本が雑で警察組織の中で自分勝手に感情で動く刑事や女性刑事はあまりに不自然でご都合主義の展開で説得力にかける。

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流れ星は初回が視聴率13.6%で徐々に上がっていき。最終回は15.8%でフリーターについで2番目に高い最終回視聴率だった。タイトルが流れ星なので梨紗が死んじゃうのかと、心配したけれどなんとかハッピーエンドになった。ただ、物足りなさがあった。岡田家の4人の家族団らんのシーン、梨紗がマリアとの約束のネイルをする。できたら梨紗のウェディングドレス姿、マリアがスカイツリーで涼太との約束を果たす。そんなシーンが欲しかった。私のようなアラカンのおっさんの台詞じゃないかもしれないが・・・。単に上戸彩がかわいいからなんでも良く見えるのかもしれない。でもこれまでの彼女が出演したドラマのどれよりもこのドラマが一番だと思う。箸の持ち方や食べ方のガサツさ、歩き方の品の無さ、演技なんでしょうか見事です。そして寂しそうな表情、食事の時のおいしい顔のあどけなさが印象的でした。10週間楽しみました。やっぱり見た後で暖かい気持ちになれるドラマはいいですね。
流れ星の舞台だった新江ノ島水族館のクラゲです。


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